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Wii版のサービス終了のお知らせ。

ついに来るべき時が来たかという感じです。


今日のBGM。






冒険者の広場で公式に発表がありました。

2017年度 秋~冬に発売予定の「ドラゴンクエストX バージョン4(仮)」以降は、Wii 版「ドラゴンクエストX」では遊べなくなります。バージョン1~バージョン3の範囲でありましても、ログインすることができなくなります。

Wii 版 につきましては、すでに本体ハードの生産が終了し、Wii 関連サービスも終了していく中で、独自に継続していくことが困難になっていることと、その他のハードでWii 版とそろえるために、これまで表現できなかったアップデートを行うため、バージョン3期間をもってサービス終了とさせていただきます。

公式より引用)


バージョン4発売以降はWiiでのプレイが完全不可能に。
まだ全体の何割かはいるだろうWiiプレイヤーには悲しいニュースでした。





なんだけど、昨日のDQXTV。

プロデューサーは「これ今回が初出だから」「言ったことは他に漏らさないように」などとなぜかジョーク交じりで説明を開始。
そして淡々と状況を説明しておしまい。
今回の説明の中で、これまでWiiで遊んできたユーザーに対して特別なメッセージを投げかけることはありませんでした。
むしろ「Wiiがなければこんなことができる~」とWiiユーザーの神経を逆なでする発言ばかり。

ちょっとこれは酷いなと。


スイッチが登場したことで、Wiiはもう二世代前の任天堂ゲーム機になります。
ドラクエを更新していくにあたってハードの限界、任天堂側のサポートの限界があることは明らか。
りっきーも「かなり戦ってきた」って言っていましたしね。

だからWiiのサービス終了は早かれ遅かれ起こり得ることでした。
私個人はこの決定はいたしかたない事だと思っています。

その理屈はわかりますが。

それでもWiiだから遊び続けたプレイヤーは絶対にいるはずで。
ましてやサービス開始当初は全員Wiiスタートでしたからね。

Wiiで遊んできた人達に何らかの言葉は掛けるべきだったと思います。

「これまで遊んできてくださった方々には大変申し訳ありませんが~」といった簡単なお詫びでも良かったのに、それすらもなし。


私は今回の発表を見てユーザーを甘く見ているなと感じました。



そんな例が昨日は他にも。

物議を醸し出した学園は言わずもがな。

学園の稼働率を見る限り、多くの人に望まれていないだろうことは1ユーザーの私でも想像できること。
それについて何も言及しなくて良いと思ったのかな。
リソルくんで盛り上がっている場合じゃないよ。


バトルルネッサンスでまたまたスキルブック追加。

いやいやスキルブックが取りやすくなったとかそういう問題じゃなくて。
そもそもエンドコンテンツにスキルブックを混ぜていることに何も疑問を感じないのかなと。

バトルが苦手な人は基礎パラメータの強化も許されないってことなのかな?



文句ばかり言ってるけど、本当はちゃんと運営にも考えがあってそれがベストだと判断しているから情報を提供しているんだとは私も思っていますよ。


でも伝わらない部分、伝えないといけない部分はちゃんとユーザーに伝えて欲しいし、心のある言葉が欲しいと思っています。

伝えないから、私達は運営はユーザーを見ていないんだと勘違いする。
見ていないならもういいやってなる。

バージョン3はずっとこれの繰り返しですね。

ドラクエだから黙っていても遊んでくれるって時代はとっくに過ぎている。





その辺、前任の藤澤Dはうまくケアしていたなあと。

ゲームのディレクターとしてというより、開発側とユーザーの橋渡し役として最高の結果を残していたと思います。

過去の運営だよりを見返してみると、コンテンツに対する思いを書いていたり、ユーザーアンケートをキチンと公開して率直な感想を伝えていたり。

時には「魔力かくせいの弱体化はない!」と信念をハッキリ貫き通したり。

「申し訳ない」や「ありがとう」といった気持ちを投げかける言葉の多さも印象的でした。

プレイヤーに「ああ、ちゃんと考えてくれているんだな」と思わせてくれる安心感がありました。



ゲームの中身が一番大事なのは当然ですが、作り手がちゃんとユーザーを見ているということ。

それを伝えることも大事な要素だと思います。


今の運営陣にはそれが無い。






Wiiから始まったこのアストルティアという世界。

そのWiiから旅立つアストルティアがどこへ向かうのか。

ユーザーの不安・不信が続く現状。

それを和らげるためにも運営のはっきりとした意思を伝える必要があった放送だったと思う。


だけど、それを示す者が誰もいなかった。


Wiiで遊んでいる人達、アストルティアから心離れている人達は今回の放送を観てどう思ったのかな。

これからもアストルティアで冒険しよう!って気持ちになれたのかな。

私にはとても言葉不足に映ったのでした。



(おしまい)


※公開当初から大幅加筆・修正しています




≪2/27追記≫

2/27公開の運営だよりにてPからのコメントが掲載されました。
Wii 版 は、サービス開始前のベータテスト期間、それまでの開発期間も含めとても思い出深いプラットホームです。これまで、Wii 版で冒険し続けてくれた皆さまには、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。

Wii 版 をプレイされている皆さまが、今後少しでも遊び続けやすくなるようなキャンペーンを準備していますので、バージョン4以降のプレイもご検討いただけたらと思います。
放送当日に言って欲しかった一言ではありますが、今もWiiで遊んでいるユーザーに対するメッセージを公式の場で出してくれた事は非常にありがたいことだと思います。

個人的にいいなと思った言葉は「思い出深いプラットホーム」、「今後少しでも」、「バージョン4以降のプレイもご検討いただけたら」の3つ。
思いやりのある言葉だけに、なんで放送中に・・・という気持ちがなおさら強いですねw

放送中に私が抱いた憂いは100%とまではいきませんが晴れました。
と、同時にこの記事が杞憂に終わったことを素直に喜びたいです。
Wiiユーザーの暗い気持ちが少しでも晴れればいいですね。

あとはりっきーがこれからも続けようと思えるような情報をお届してくれればなと。
今後の情報に期待しましょう。



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