不定期更新が続くダメジャーさんの冒険。
メルサンディ村を旅立ち、次の目的地セレドへと向かいます!
さて今回もナレーションはこのオレ、ダメジャーが担当しよう。
俺様の美声に酔いな!
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(そんなキャラでしたっけ・・・?) |
メルサンディからローヌ樹林帯を経由して
なんとモンスターが町へ侵入していた!
おのれ!
そこへ現れたのは目付きが怖い女の子。
彼女は指輪に力を込めて呪文を唱える!
彼女の呼びかけに応じて現れたのは・・・
ムチムチボディの羊男・・・。
その名もムッチーノ!!
よわそう!! |
だがその実力は確かだった!
笛の騒音?で魔物を撃退!
意外と強かった!
が、ご主人様からダメ出し。
無茶苦茶すぎる・・・。
だが彼女の無茶苦茶な言い分にも素直に謝罪するムッチーノ。
あわれ。
彼女はオレに話しかけてきた。
おとな。
オレがステキな大人に見えるだと!? うわあいいいい |
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だれもそこまでいってません(棒読み) |
それはさておき。
どうやら大人に対して入国審査みたいなものがあるらしい。
彼女の言葉に従って町の奥の教会に向かうとしよう。
それにしても
この塩対応。
いくら何でも大人に対して冷淡過ぎはしま鮮花と。
唯一フツーに対応してくれたのはこの子
なんだけど、ちゃんと配達してくれるのか??
さてさて教会の前に行くと
ドラゴンのしっぽを持って帰るのが審査のようだ。
はいはい女王様の御心のままにっと。
見とれてる敵をスパーンと。
モンスターが落としたドラゴンのしっぽを持ち帰ると無事に審査完了!
改めて女王様・・・
こと、リゼロッタからの御言葉を頂戴するとしよう。
とにかくこのリゼロッタという娘、口が悪い。
このハンサム(死語)顔がカエルみたいだとおおお!? |
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名前が悪く言われるのはスルーなんだ・・・ |
怒りをこらえて彼女の話を聞く。
ここセレドの町は大人がいない子供だけの国になっているとのこと。
こどもの国・・・。
もわもわもわ。
ここではこどもが1番。
大人は2番。
(関東ローカルネタ)
ということらしい。
一番気になるルールはこれだな。
この羊見るからに敵だよね。
お話が終わったあとは子供たちが楽しみにしていた3時の文明〇タイム。
ということらしい。
一番気になるルールはこれだな。
この羊見るからに敵だよね。
お話が終わったあとは子供たちが楽しみにしていた3時の文明〇タイム。
すなわちおやつタイム。
ムッチーノが魔法で作り出したお菓子を美味しそうにひょいひょいぱくぱく。
毒入ってない??
そんな生活に疑問を持つ子供もいるようだ。
彼はフィーロ。
気が弱い性格で他の子供たちからは疎まれている。
しかし彼の言葉はみんなを思ってのこと。
ムッチーノ頼りの暮らしが果たしてみんなのためになるのか。
赤の他人のオレからしたらフィーロの言い分はごもっともだと思う。
そんなおやつタイムの後、彼女はどこかへ出かけると言う。
モンスターに襲われる危険を冒してどこへ行こうというのか。
モンスターに襲われる危険を冒してどこへ行こうというのか。
リゼロッタの目的は果たして!?
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