ダメジャないでスカじゃーにー！ : マグロ総括！

マグログランプリ終了！！

期間中頑張ってきた方々お疲れさまでした！！

今日のＢＧＭ。

以前の記事でランクインを果たした私ですが、あれから何倍もの時間をかけてひたすら釣りに没頭していました。

トータル何時間だろう。
よくわかんないｗ

マグログランプリの期間で私は釣りレベル20→24に。ダメジャーさんは1→17に上がっていたのでその辺りから察して下さい( °_° )

~~とりあえず貯めていた録画がたくさん消化できたのは良かった！~~

でもいくら時間をかけても運を手繰り寄せることは出来ず。
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その後の最長サイズは1350センチ止まりでした。

結局1300センチオーバーは3回くらいしか出なかったし、その中でランキングに残るような好記録を叩きだせたのは本当に本当に幸運の賜物としか言いようがありません。
ありがとう、ありがとう。

ちなみに自己最小サイズは225.3センチ。
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最小は225.1センチらしいので惜しい！

痛感したのは、回数をこなすより重要なのは圧倒的な強運。

たぶん数竿くらいでランクインを果たした幸運な方もいらっしゃったんじゃないかな。

でもそういう運任せの大会だから色んな人が参加できたし、時間をこなせば結果が出るような仕組みだったら時間のある人が有利になるだけだったし。

これでよかったんだと思います。

あと「最終日が近付くにつれて大物が釣れやすくなる！」という噂もありましたが、個人的にはそんな感じはしなかったですね。

ある特定の日だけ大物が釣れやすくなるような作りだったら、他の日に頑張ってきた人達の努力が無駄になりますからね。

そういうことも無く、全日に渡って（たぶん）イーブンな条件で戦えたのは本当によかったです。

マグログランプリ。

釣りコンテンツが好きかどうかに大きく左右されると思いますが、私の周りではおおむね好評でした。

やっぱりタダで簡単にたくさん釣れるっていうのは魅力でしたね。

戦闘コンテンツとは違ってプレイヤーの腕前や装備は関係無いですし、とにかく色んな人が参加しやすかった。これに尽きます。

大量のマグロが飛び交う光景もなかなかシュールで、見た目にも楽しいイベントでした。

この期間中たくさんプレイヤーイベントも組まれていたし、戦闘コンテンツに疲れていたプレイヤーの良い気分転換になったんじゃないかな。

不満があるとするなら竿を交換しに行く手間。

なんですが、何時間もやってるとこの面倒さが逆に良かったと感じます。

仮に竿の使用回数が無制限、あるいは釣り場にナツリ師範代やおさかな交換員がいたらどうなっていたか。

たぶんやる人は睡眠時間を削ってひたすら遊んでいたでしょう。
フレンドの誘いを断り続けて釣り場から出てこない人も出てきたはず。

とことん遊べる代わりに何かが犠牲になっていたと思います。

「あと１竿で寝よう」
「１竿終わったらフレと遊ぼう」

釣竿を交換する手間のおかげで一区切りがつける。私はこれはアリだなと思いました。

ユーザーが頑張りすぎないようにデザインされているのが(バージョン2までの)ドラクエの良いところですからね。

もっとも運営がそこまで考えてこういう面倒な仕様にしていたとは思えませんがｗ (バトルルネッサンスの不親切っぷりを見たらね・・・)

黄昏の奏戦記やバトルルネッサンスのようにバトルコンテンツばかりが強化されているように感じるアストルティア。

ですが今回みたいな戦いとは無縁のコンテンツの方が個人的には大好きなので定期的にどんどんやって欲しいです。

知の祝祭やアストルティアラリーのリニューアルも密かに期待しています！

次回の釣りコンテストは川魚がいいな。
ツスクルでのグランプリ開催を実現するために川を推していきましょう！
川！川！！

(おしまい)

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