こんにちは。
先月まで暑い暑い言っていたのがウソのように寒くなってまいりました。
そんなわけで今回は久々の新マップの観光記事！！
ここまでの観光記事
・その１
・その２
・その３
・その４
灼熱の大地の写真を見て、
みんなもっと熱くなれよ！！！
（修造節）
※バージョン3.1のマップが登場します
ネタバレはありませんが見たくない人は閲覧を避けて下さい
いつも通り長いです！ＰＣ版で閲覧をお勧めします！
今日のBGM。
聖都なんちゃらを出発。
前回の観光で訪れた火山に目を向けると、上空が物凄く渦巻いていました。
今回は火山とは逆方角の南へ進路を進めます。
道しるべとなる青い炎が灯っています。
これを頼りに先に進めば迷わずに行けますね。
途中には激しい火炎を吐き出す植物？が。
ヨガブラスト！！
拡大！！
※参考
さあーアホなことやっていないで先に進みましょう。
少し道が外れた所には溶岩地帯があります。
溶岩から炎が吹き出る大迫力！！
入ってみた。
熱い！！！
なんかパチパチしている植物が。
ですがよいボケが思いつかなかったので先に進みます（コラ）。
道中は高低差の激しいマップ。
うっかり足を踏み外すと、帰り道がわからなくなります。
冒険者が迷わないように無駄に立て札を配置していたり
見はりの兵士を置いていたり。
なんなんでしょうね、このサービス精神は。
とりあえず迷った時は一番上に登って佇むと良いですね。
かっこいい。
と、写真を撮りながらのんびり観光しているように見えますが、実は結構せわしなかったりします。
こいつのせいで！！
ナドラタイトマラソンランナーの最大の敵！！
アッシュリザードさん！！
撮影中何度も襲われて逃げ回っていましたｗ
そんなアッシュリザードさんの生息地を抜け出して、南のエリアへやってきました。
炎の大海ですね。
おにこんぼうさんが闊歩している細い道を進みます。
この写真、どう見てもピキンされていますｗ
焼きズッキーニをほどよく堪能しながら
今回の目的地である炎の塔が見えてきました。
塔の周りは溶岩に囲まれています。
あっつい。
隅っこの方には何か意味ありげな祭壇。
この辺はストーリーが進めば明らかになるので割愛！
ではでは塔の中に行ってみましょう。
塔のBGMは懐かしかったですね、
中はなんか高度な文明っぽい構造！
塔の至る所に炎が灯っています。
よく火事にならないものです。
薄暗い所では緑色っぽい炎が。
うまーくカメラアングルを調整して・・・
＼フォン・・・／
これは・・・
なんちゃってライトセーバー！！
また、緑の炎を使ってこういう遊びもできます。
＼カッ／
＼ズォォォォォ・・・／
＼ズォォォォォ・・・／
こわいよ！！
青ざめるしかありません！！
ひいいいいい！！！
もうただ恐怖。
これお知らせ掲示板でネタになるんじゃないでしょうか。
やらないけど。
そしてもう一つの恐怖が。
それは。
今回の記事が観光記事用に撮影した写真の約三分の一しか消費していないことです。
ということで長くなりますので続きは次回！
（どんだけ撮影したんだよ！とツッコまれながら続く）
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と思いつつ、楽しまれてるのが伝わってきていいですね
だすか：
あとで思い出アルバムを見てびっくりでしたｗ