ダメジャないでスカじゃーにー！ : パラ構成での戦い方をおさらい！

昨日の闘会議！
初心者大使と一般視聴者とのコラボバトルが楽しかったですね！

ですがバトルで考えさせられることもありました。
一番は軸の意識でしたね。

最初の画像は闘会議にてパラ構成のグラコス討伐にチャレンジしたときのものです。
仲間呼びのせいで隊列が乱れて
大混乱しちゃってましたね。

ですが、仲間が呼ばれても
パラ様を軸に態勢が取れていれば
勝利できたのになあーと感じました。
（大使にそれを求めるのは酷だけど）

そこで今回は、画像を使って、
パラ構成での戦いの考え方を
わかりやすくおさらいしようと思います。

この手の記事はいろんな人が
書いていますが、気にしない～。

敵はドラゴンガイアやバラモスなどを
イメージしてください。

あなたは魔法使いで、
敵があなたを狙っていることを
前提にお話ししていきます。

まずは戦闘開始直後！

・・・敵や味方は、ぷ○ぷよでデフォルメされていると仮定してくださいｗ
ぱよえーん。

実際にはこんなバラバラの態勢には
ならないと思いますが気になさらずに。

敵はターゲットに向かって
目線を合わせたり、突進してきたりします。
自分がターゲットかどうかは
敵を観察すれば自ずとわかるでしょう。

敵を見ながらコマンドを操作するのが
苦手な方は、まず敵の行動を観察してから
コマンド入力すればOKですよ。

パラ様はターゲットへ進む敵に立ち塞がります。
他の人は、パラ様の背中に隠れるような
位置を取ってください。
常にパラの背中が正面から見える位置。
これがベストポジション。
いわゆる軸が合っている位置取りです。

美しく軸が取れた時のイメージです。

敵とあなた（魔）を結ぶ直線上に
パーティメンバー全員が立っている状態。
これが理想の形になります。

オレンジ色で囲っている部分は
このときにできた軸です。
このオレンジ色をキープし続けることが
パーティに安定をもたらします。

ですが、オレンジ色をキープしていると
敵が行動したあと、誰がターゲットなのか
わからなくなる場合があります。

そのときは、オレンジ色にはみ出さない程度に
左右にうろちょろしてみましょう。

敵があなたを狙っている場合は
あなたに向かって向きをクイックイと
変えてくれるはずです。

魔法使いは特に意識する
必要はありませんが、
零の洗礼を使いたい賢者や
キラポンを配りに行きたい僧侶は
自分がターゲットになっていないことを
意識しておきましょう。

次からはオレンジ色が決壊する悪い例です。

典型的なのはオレンジ色からはみ出るパターン。

闘会議でパーティが崩壊した大原因ですね。
後衛が常にパラの背中が正面から見える位置を取っていればこういう事は起きません。

グラコス戦の場合は仲間を呼ばれても
パラ様の後ろにいることを心がけましょう。
タコのミステリーダンスを避けるときはしょうがないですｗ

次の悪いパターンはいわゆるL字抜け。

軸をキープしていても、
敵から離れすぎていると、

急にL字に動いて、
ターゲットに向かってくることがあります。

戦闘開始直後に敵から離れすぎていると
こういうことがありますね。

あとは、パラ様が敵を遠くまで押しすぎた
場合もこういうことが起こります。

最後のパターン。
敵を変な方向に押しちゃった場合ですね。

パラともう一人が一緒に押したときに
よくあるパターンです。